マテリアルカール / ピュアマーメイド |
マテリアルカール / ピュアマーメイドについて、よく頂くご質問と回答をまとめました。
下記に記載のないご質問については、 お問い合わせフォーム をご利用ください。 |
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マテリアルカールってなに? |
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コスメタイプのホット系パーマ
従来のパーマとは違い、コスメ系のカーリング剤なのでカラーと同時施術も可能です。45~60度で10~15分間の加温をすればかかるので、施術時間のスピーディーさがメリット。また、低温ホット系パーマなので髪に余計な負担を与えず、なめらかでしっとりしたカールを作れるのも大きな特徴です。 |
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使用する薬剤は? |
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全3アイテムのシンプルなシステム
使用する薬剤は、熱反応から毛髪を守る『まえつけ』(前処理剤)、髪にカールを付ける『ふわふわ』(1剤)、カールの固定とニオイを除去する『あとつけ』(2剤)の全3アイテムのシンプルなシステムです。 |
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詳しくは「製品一覧」へ |
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マテリアルカールでどんなパーマができるの? |
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計算どおりのウェーブスタイルに
マテリアルカールでは、ゆる巻きからしっかりカールまで、デザイン次第でさまざまなスタイルを楽しめます。仕上がりでは手触りがよく、なめらかなカールが作れます。また、きつくかかりすぎないので、「強くかけすぎた…」のような失敗がありません。
髪に優しいのが特徴なので、フルヘッドのパーマから、一部分にパーマをかけるポイントパーマまで、どんなパーマでもOKです。 |
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スピーディってどのくらい? |
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加温時間15分のクイックデジパ
約40分程度の施術で完了です。『マテリアルカール』は3液式で、45~60度で10~15分間の加温をすればかかるので、施術時間のスピーディーさがメリットです。 |
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対応できる髪の長さや髪質は? |
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ベリーショート以外ならOK!
マテリアルカールは基本的にボブからスーパーロングまで、ほとんどの長さに対応できます。また、使用するロッドの選定で、長さやウェーブの形状をコントロールできるメリットがあります。ただし、ショートヘアの場合、えり足が短いと巻き辛い事もあります。
対応できる髪質は、カラーした髪やダメージヘアに最適です。色落ちが少なく、ダメージをそれ以上進行させないから安心。また、縮毛矯正を1回だけした髪なら大丈夫です。ただし、健康な髪やバージン毛また、過度なハイダメージ毛にはかかりが浅く、さらにブリーチした髪には、従来のパーマと同様に危険性が伴うので避けた方が無難でしょう。 |
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繰り返しかけても大丈夫? |
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"きしみ"や"だれ"がないので安心して
例えば、従来のデジタルパーマの場合、繰り返しかけると髪がパサついたり、ギシギシしたダメージをおう事があるようです。しかし、このマテリアルカールは、繰り返しかけてもリッジが蘇り、バリッとしたきしみ感がありません。ボディーパーマ的な大きくてゆるいウェーブをしっかりかけられるのがマテリアルカールの特徴なので、デジタルパーマのリタッチにも向いていると言えるでしょう。 |
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マテリアルカールなら、エクステにもパーマってかけられるの? |
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髪にやさしい薬剤で人毛になら大丈夫
ファイバーエクステにはできませんが、人毛エクステのマテリアルGにはパーマもかけられます。ただし、エクステンションはハイダメージ毛に分類されるので、通常のパーマ液ではかかりません。しかし、“システアミン”を還元剤にした『マテリアルカール』なら、髪に負担をかけすぎず、エクステにも地毛にもカールを作る事が可能になったのです。 |
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カラーとの同時施術は? |
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コスメ系カーリング剤なので可能です。
コスメ系カーリング剤ですので可能です。しかし薬剤によっての退色やウェーブダウンの場合も可能性としてはあります。テスト後の施術を行って下さい。 |
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ホームケアやスタイリング方法は? |
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やさしくドライ!スタイリング剤は使い分けて
マテリアルカールは、大きくゆるいカールがしっかりかかる形状記憶カールです。濡れた状態よりドライした方が大きなリッジ感が再現できるので、シャンプー後のドライはカールを戻す感覚で優しく丁寧に乾かして下さい。ヘアケアは、日常的なシャンプー&トリートメントでOKです。また、ハーフドライの時に洗い流さないトリートメント剤を塗布して、普段使用しているスタイリング剤を付けて仕上げて下さい。しっかりとリッジ感を出したい場合は、ムースやワックスなどのスタイリング剤を使用して、カール部分に付けるだけでスタイリングをキープできます。 |
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